東大受験|県立高校から東大を目指す!(小中編)

2007年01月31日

新教研模擬テストの結果が出る・・



県内の模擬テストである新教研のテスト結果が、昨日帰ったきました。

今年初めに行われた、冬休みの学習結果を試す、模擬テストです。

テストの点数は・・・・

国語 43
数学 49
英語 48
理科 50
社会 36

合計 226

とても偏差値75を狙える点数では、ありませんでした・・・・・

兄貴の顔をチラッと見て、苦笑いする妹。何を思ったのでしょうねぇ。
社会が悪かったのはかなりショックだった様です。
これには多少の弁解の余地がありまして、私の方も、理科・社会の点数は悪くともまったく文句を言うつもりはありませんでした。

というのも、ご存知の通り、中学2年になると2学期あたりから英語と数学で点数を取れない子供たちが、ガゼン増えてきます。
その要因の一つが、

英語では、不規則動詞
数学では、計算の複雑化

だと考えています。

ですから、この冬休み中の娘への指示は、

英語の不規則動詞を全て覚えること(教科書に掲載のもの)
数学の第一章式の計算を終わらせること
の2つを課題として課しておりました。

当然のことながら社会の勉強などする余裕もなく、惨敗と相成ったのであります。

理科がいいじゃないか? 

と思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、これはひとえに学校の先生のお陰です!どうもありがとう!

宿題のプリントが、たくさん出たのです。
娘が言うには、中間テストよりも期末が悪かった生徒には2倍の量が出たそうな。。。。(点数とは無関係、上がったか下がったかで!)

娘はめでたく、2倍のプリントを頂いてきました。(笑い)
(ちなみに期末テストが98点、中間テストが100点でした。ご苦労さん!)

こういう課題をたくさん出す先生、好きです!個人的に。

休み明けに学校でテストが2連発あったのですが、そちらの成績・反省は、評価が出た後でまた書き込みます。



おまけ  (兄と妹の会話)


兄  「県内順位一桁じゃないのかよ〜フフフ」

妹  「二桁で悪かったね。どうせ高校に行ってから、構内順位でさえ一桁になかなかなれない人に言われたくないです〜」

愚かな!・・相手を蹴落とすことしか考えていない、兄妹の会話でした。。。


                     ちゃんちゃん (^^♪
posted by 髭親父 at 13:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | テストの反省・・
2007年01月30日

できる子は先生に嫌われる?!(2)



遂にブログにもコメントが入り、かなり喜んでおります!

それでは、前回の続きです・・・・・

      -----------------------------------

6年生の2学期から、娘にとっては忘れもしない、思い出すのも嫌になる苦悩の日々が始まりました。

きっかけは、2学期末からクラスの成績上位の子供たちが先生の授業をないがしろにしたことだったようです。
家庭訪問でも、授業をしっかり聞くようにといったアドバイスがありました。確かに仰る通りではあるのですが、どうにもその授業自体がクラスのどのレベルを対象にした授業なのかを先生自身が知っているにもかかわらず、その授業の上、下のレベルの生徒に対する配慮がなされていないということを申し上げました。

しかしながら、改善はなく生徒たち自身が授業に見切りをつけてしまった・・という結果になりました。
そうすると先生も人間ですから面白くはありませんよね。(^^;

夏休みの課題である、図画などは提出しても「中学生の作品みたいだ」ということでまともな評価がなされず、提出生徒が全員出品されるはずの絵画展にも出品が却下される始末。
このことは校長先生も知らなかったようで後から問題になりましたが、これは生徒に対する先生の対応の一例にしか過ぎなかったのでした。

娘の登校時刻は徐々に遅くなり不登校直前まで・・・・・
「本当に不登校ってのはあるもんなんだ・・・」と思ったものでした。

なんとか、娘と話し合い、授業に対する考え方、先生に対する考え方などを話し合い、校長先生も巻き込んでしまいましたが(本当にスミマセンでした)、無事卒業までこぎつけた次第です。

卒業後、娘が躍起になって勉強する姿には、ホント驚かされました。
「どうせ、小学校で多少成績が良くても中学校へ行ったら・・・」みたいなことを言われたようです。

そのお陰もあって(笑い)、中学校へ行った娘は、思う存分学業に専念できたようです。
中学校では先生方が小学校の先生とは違った対応をしますから、その分はかなり救われました。(公立ではこれが現実なのですね・・)

先輩方との軋轢は多少あったものの何とか中学1年の3学期まで現在無事にほぼTOPを走れているようです。

兄貴の成績にはかなわないと思ってましたが、そうでもなさそうな雰囲気を漂わせています。

この受験日記が、兄貴の東大受験から、娘の東大受験日記に完全に移行するのも目前のようです。。。。。

posted by 髭親父 at 21:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 勉強法:ちゃっかり妹
2007年01月28日

できる子は先生に嫌われる?!(1)



できる子供は、先生に嫌われる・・・・・

こんなことはないとは思ってましたが、最近はそうでもないようです。
前回一生懸命に宿題を手作りし、「やる気」を引き出す先生のことを書きましたが、いわゆる「マイペース」の先生も公立の小学校にいるのも事実のようです。

勿論これは、全部が全部の先生とは言えませんし、たまたま(?)そういう先生にあたってしまった、ということだけのことかもしれません。
しかしながら、どう考えてみても現在(2・3年前)の文部省の指導要領においては、できる子にはどんどんやらせるといった方策が採られていませんでしたので、自宅で予習をしている子供たちは、先生にとっては逆に扱いにくい子供たちになってしまうことにもなりかねません。

辛抱強い子供は、分かりきっている授業を「聞いているふり?」をするでしょう。しかし、その授業が先生の体験などいわゆる「余談」が含まれない授業の場合、つまり教科書の二番煎じに終始する授業の場合、予習をしている生徒にとって、極めて退屈な授業になるわけです。

中学、高校になれば、教科書の例題・演習問題を全て完璧に理解できる生徒というのはまれになりますので(公立の場合ですよ)、授業を完全に無視する生徒などはごく僅か、ほとんどいないとは思います。

一方小学校では、「ゆとり教育」の影響で、教科書の内容が極めて貧弱になっています。おまけに先生が教科書通りの授業などをやろうものなら、「成績の良い生徒」は、完全に先生に無視されていると感じてもしかり、だと思います。

気の利いた先生なら、別問題などを与えておくでしょうが、とにかく授業は聞きなさい!という、平均的な(この場合、例外なく成績中の下)生徒を対象にした授業を聞くように求めるわけです。


こうした悪循環を繰り返すうち、せっかく「予習」という好ましい学習習慣を学校側から否定されるということにもなりかねないのです。

娘は、残念ながら小学5・6年の時に上記のタイプの先生に当たってしまいました・・・
授業参観に行ったときにその内容を見て、唖然としました。
これが、今時の公立小学校の現実なのだと・・・

予習をしてくるような生徒が手を上げても、まず指名されることはありません。あくまでも先生の授業を聞いて、「その場で」分かった生徒を指名するわけですね。

まぁ、先生の気持ちも分からないではありませんが、やはり前述しているように「勉強・学習」に自分の柱を持っている生徒には、そちらの方面で伸ばすことを考えてもいいのではないかと、改めて思いました。

さすがに、6年生の2学期あたり、中学校入学が見え始めてきたあたりから、娘もいらいらし始めてきたようです。

そして、遂に、そのいらいらが・・・・・


                   続く
posted by 髭親父 at 23:27 | Comment(4) | TrackBack(0) | 勉強法:ちゃっかり妹
2007年01月26日

宿題の嵐・・・



宿題の嵐という言葉が良く似合うと思います。

娘が小学校3年・4年生の時の担任の先生は、毎日必ず宿題を出しました。
まぁ、毎日宿題を出すなんてことはどこの小学校にもあることなんですが、その宿題の量と質が桁違いだと思います。(量的にはそんなに多くはないかな・・)

まず、B5の紙に謄写版で印刷されている文字が小さい。
内容は国語、算数、音楽、図工など学校で習っていることの全ての分野に及んでいました。
それを毎日ファイリングして、ノートにその答えを書いてくるという宿題なのですが。この毎日というところがすごいと思ったのです。

手作りの宿題を毎日続けられるということは、その先生もかなりのご苦労をされていたと思います。

また、その宿題で足りないという生徒に対しては、自己申告で別な問題を準備してくれるという完璧なフォロー!
おかげさまで娘はこの先生のお陰で勉強の楽しさを知ったと思います。

毎日毎日机に向かうことなど、何の苦もなかったそうです。全部やっていくと先生が喜んで花○をつけてくれるのです。

そして、5年生になるとその先生は別の小学校に転任になり、最悪の担任を迎えることになったのでした・・・

         (この話についてはまた回を改めます)

11月7日と8日の宿題のプリントを載せておきますね。
かなり見にくい写メですが、雰囲気だけでも味わってください。



宿題11月7日全て

宿題11月7日一部

宿題11月8日全て

宿題11月8日一部
宿題11月8日音楽
宿題11月8日単位変換

今見ても感動ものですよ!
この毎日の宿題のお陰で娘は、継続的に学習することの大事さや、知識を吸収することの大切さを教えられたと思います。

「ゆとり」だなんだかんだと言う前に、子供たちにいろいろな物事をたくさん吸収してもらい、自分を発見する、自分の好きなもの、得意なものを発見する選択肢を与えることが小学校では大事であるということを改めてこの先生に教えていただきました。

そして、娘はこの宿題によって学習に開眼し、さらに自主学習を進めることになったのでした。

posted by 髭親父 at 20:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 勉強法:ちゃっかり妹
2007年01月24日

スタートダッシュ?それともラストスパート?



ちゃっかり妹の学習は、

ズバリ!

           ラストスパート型
なんです。

簡単に言えば、散々遊びほうけて期限が迫ってくると大慌てで集中的にさっさと仕上げてしまうというパターンなんですね。
また、これが要領がいいんですよ!(笑い)
ですから、よく兄貴と喧嘩になるんです。


そうそう、進研ゼミの進め方でした。(^^;

冒頭で書いてしまいましたが、

娘はラストスパート型、期限ギリギリで一気に攻めるパターン。

兄貴の方はと言えば、教材が届くや否や、さっさと終わらせ、悠々自適の生活に入るスタートダッシュ型なのです。まぁその分時間的に余裕があるんで、ドリル教材、プリント教材などを反復学習できるわけで、暗記物がやたらと強い兄貴の「体質」がこの辺から来ているのだと思います。

一夜漬けをお得意にする妹にはとてもじゃないですができる芸当ではありません。

ラストスパート型、スタートダッシュ型、どちらが良いといわれても困るところですが、
定期テストなどの短い範囲であれば、ラストスパート型の方ががぜん良い成績を上げられるかも知れません。
しかしながら、入試などの長い範囲の場合、やはり一気にまとめ上げ、余裕を持って反復する学習スタイルには到底及ばないでしょう。

その違いが大きく現れるのが、やはり「暗記物」ということになります。
妹の場合、如何に暗記物を克服するかにかかっているのです。
兄貴に言わせればめちゃくちゃ楽な「歴史」でも、一気に暗記が難しい妹には混乱のもとになっているようです。

そんな妹なのですが、
毎日欠かさず、1時間以上の学習を年間通して学習していた時期があります。

次回はそのことについて書いてみようと思います。

                   続く
posted by 髭親父 at 10:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 勉強法:ちゃっかり妹
2007年01月23日

妹の勉強事始



兄貴のブータンの小学校の学習について前回まで書いてみました。

基本は「進研ゼミ」にあり、独学で未履修単元を自学自習できるようにすることが、小学時代の課題としてとらえていました。

同様に、妹に関しても同様の作戦を採りたかったし、実際に採ってもみました。同じ兄妹でも違うんですね。当たり前ですが・・(笑い)

進研ゼミの1学年先取りまでは、兄貴と同様にやってたのです。
しかしながら、学習時間が短いんですよ。毎日の学習の時間が、30分とか1時間、下手するとゼロという日も幾日も続くんです。

その代わり、自分で何かを調べるとなると時間を忘れて、徹底的に!ということになるんです。
ですから、兄貴がいつも定時になるとさっさと寝るんですが、妹の方は、夜中の12時、それ以降などということもあったのです。
小学生ですからねぇ〜、さすがに次の日は起きられず、毎日集団登校についていけず一人でトボトボと歩いていって、校門前で校長先生に声をかけられる始末。

家庭訪問のときなどは、ひどいもんです。

「ずいぶん遅くまで、娘さんに勉強させているようですね。」
ですって! (苦笑)

娘には勉強しろ!などと言ったことはないんです。家の方針で、妹二人には勉強しなさいという言葉は、発しないようにしているんです。
まぁ、自分でやりたいのであれば教材などは用意してあげる、という感じです。

ですから、妹が兄同様「進研ゼミ」の学習を開始したのは、1年遅い小学2年のときから、3年の講座を始めたということになります。

この進研ゼミの課題のやり方もまた、兄妹で全然違うんです・・・・・

それは、


                    次回で!

posted by 髭親父 at 08:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 勉強法:ちゃっかり妹
2007年01月21日

進研ゼミが基本 (4)



進研ゼミ、赤ペン先生へのこだわり最終回です。


進研ゼミ、赤ペン先生にこだわる理由は、私の職業が寺子屋を営んでいるのが一因なのです。
ありていに申し上げるなら、月謝を頂いているお子さんたちに「自学自習」の大事さを解いているのに、我が子が自学自習をできないようではどうしようもないでしょ・・・(苦笑)

そんな訳で、「自学自習」を如何にやらせるかというところに重点を置いた学習法を試行錯誤したすえにたどり着いたのが赤ペン先生ことチャレンジ、進研ゼミだったのです。

ですので、親御さんがお子さんにと自学自習の習慣付けが行える家庭の親御さんは勿論(笑い)うちの寺子屋にはお子さんを預けたりはしません。
少なくとも小学生のうちは、自分の手で学習の習慣化をしたいと言って帰っていきます。(だから塾生が少ない・・・・・あんまり関係ないですが・・・)

職業柄たくさんの教材は揃えてはいるんですが、自分の子供たちが、結局使った教材といえば、小学生時代は、

進研ゼミ
蔭山式学習プリント
漢字検定過去問集・分野別問題集
位でしょうか。

小学生は暇なんで(爆笑)、漢字なんかにも興味を持つと、早いです覚えるのが。

蔭山式学習プリントの使い方は、別に改めて書くことにしますが、漢字検定について申し上げると、小学生で漢字検定2級を取ることは完全に可能です!

この辺にくると勉強をしているより、漢字で遊んでいるという感覚ですね。

でもこれこそが、「受験力」を鍛えることだと思うのです。

他人から見れば、かなり「がり勉」をしている様に見えるのでしょうね、きっと。しかしながら、当の本人から見れば、ゲームボーイをやっている感覚ですから。(大笑い)

皆さんが皆そろって、同じ価値観を共有するとはさらさら思ってもいませんが、この小学校の時の習慣、

机に座る習慣
お風呂を利用する習慣(音読など)
ストップウォッチを学習に持ち込む習慣

これらが、やがて中学校、高校へと向かう時に大きな力となってくるのです。

スポーツ選手が、走り込みや基本運動を重視するのと同じかも知れませんね。

継続は力なり、この言葉がずしりと重い言葉だということを是非とも小学生のうちに頭に叩き込んで欲しいものです。
posted by 髭親父 at 08:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 勉強法:しっかり兄貴編
2007年01月20日

進研ゼミが基本 (3)



進研ゼミが基本もいよいよ佳境に入ってきました。

「1学年進めて何の得があるのか?」

大きな疑問ですね。
世間では早期教育は、だめだ、もっとやることが他にあるだろう・・・
運動・芸術などなど、勿論運動を第一、ピアノを第一、絵を描くことを第一と考えている方、その趣味、習い事を通して子供を育てるという考えをお持ちの親御さんの考えを否定しているわけでは全くありません。

その子供を育てる一つの柱としての「学習」を考えたいと思っているだけです。

子供たちはそれぞれ光り輝く個性を持っています。
自分の好きなことを伸ばせばいいわけです。
その選択肢の一つに学習があってもいいのではないかという考えなのです。

まして、お子様と一緒になって親御さんが「自学自習の習慣」を一緒に育てるというのは、まさしく我が子の教育として素晴らしいことだと思います。
「知識」を植えつけるだけの教育ではないのです。

私はこのこと、つまり学習を通して人間を育てる力を、勝手に「受験力」と呼んでいます。私が発行するメルマガで最初に使った言葉です。

この「受験力」をつけることこそが、子供たちの視野を広げ、自立への道を拓くと考えています。

その基本教材として、進研ゼミはまさしくピッタリの教材だと思います。
前述したように、「ベネッセの進研ゼミはマンガが多い、問題量が少ない」などという評価もありますが、子供の立場からすれば、とっつきやすい教材だと私は思います。(何せ親にも優しい教材ですよ!:笑い)

学習塾などと併用するのであれば、あまりに贅沢な解説となりますので、お奨めはしませんが、少なくとも親御さんと導入時に二人三脚で「自学学習」を習慣化するにはもってこいの教材です。

我が家では、子供たちは1学年先取りで結局小学6年生で、中学1年まで終わらせることができました。

その成果については、昨日申し上げたとおりです。

特に圧巻は、小学6年生時に受験した県内模試です。
(中学1年生を対象にした模擬テスト、「新教研」です)
これで、220以上の点数をたたき出しました。
理科・社会は、進研ゼミの教材のみです。小学生ですから、教科書も勿論ありません。それでもこの得点をあげることが可能だったわけです。

なぜ、私が解説の詳しい、文字数の多い、マンガが多い、この進研ゼミにこだわったのか・・・・・

これについては明日詳しく書いてみます。


          −−−−− 続く −−−−−
posted by 髭親父 at 07:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 勉強法:しっかり兄貴編
2007年01月19日

進研ゼミが基本 (2)



進研ゼミを中心にすえた学習法のポイントは、

「国語力」であると前回申し上げました。

それでは、何故「国語力」が大事なのか、また、具体的にはどのような学習方法で進めていくのかについて書いてみます。

進研ゼミを予習に最大限生かす!

このために「国語力」(当初は漢字力)が必要になります。

予習に最大限生かす、とは・・・・・

1学年先取りしてしまう、ということです。

つまり、小学1年生の時に、小学講座の2年生を受講するということです。

何か大掛かりな作戦のようですが、実は大したことはありません。

小学1年生の教科書を見てください。
算数にしても、国語にしてもかなり薄めの教科書。漢字の学習に至っては、わずか80字程度しか小学1年生には充てられていません。

ですから、小学1年生の夏休みまで、スタートダッシュをかけます。すると小学1年生の学習+2年生の1学期の学習は終えてしまうはずです。

このスタートダッシュの時期をうまくお子さんを乗せて、成功すれば後はどんどん自学学習に弾みがつくことでしょう。

1週間に10時間程度の学習時間が習慣化できているなら、夏休みまではかかりません。まして、幼稚園・保育園などで入学前に学習準備のできているお子さんならなおさらです。

問題は、この入学前学習準備が上手に行き過ぎて学校の授業が分かりすぎて「面白くない」という状況を作らないことです。

どんどん面白い知識が吸収できる時期なんだということをお子さんに意識させることだと思います。「詰め込み」「ゆとり」などということを言っている場合ではないのがこの時期だと思います。

たいていの場合、この時期のお子さんは何でも、短期間に吸収できる素晴らしい時期です。
「自分の子が天才ではないか?」と親馬鹿になる時期でもあります!(笑い)

この時期にサッと「ゆとり教育」を逆手にとって、自学学習のできる子供作りを家庭で行ってしまうことこそ得策だと思います。

このスタートダッシュに利用するためのお奨めできる教材が、陰山式の教材です。

小学スタートダッシュ

徹底反復新漢字プリント―小学校全学年徹底反復音読プリント―陰山メソッド 小学校全学年徹底反復陰山メソッド学年別読み書き計算プリント 1年 (1)陰山英男の徹底反復シリーズ  徹底反復「計算プリント」<小学校全学年>

全学年対応版を購入しておけば、進研ゼミ受講開始後も利用することができますので、大変便利です。

全ての教材が必ずしも必要ではありませんが、

○徹底反復新漢字プリント―小学校全学年
○徹底反復音読プリント―陰山メソッド 小学校全学年
○徹底反復「計算プリント」<小学校全学年>

この3冊を徹底して繰り返せば、必要充分です。

さて、その方法ですが・・・
計算は時間を決めて(10分単位で)、とにかく繰り返すこと。だらだら、何時間もやらせてはいけません。
徹底反復漢字プリントは、ページをコピーし、パウチします。
それをお風呂に持ち込んで、漢字の読みを徹底練習します。小学1年の漢字が全て含まれた文章が、わずか17文!その中に1学年の漢字が全て含まれています。読みだけなら1週間もあれば充分すらすら読めるようになるはずです。
(ページにして2ページ!コピーして裏表でパウチすれば1枚です!)

如何に1学年分を先取りするのが簡単か分かると思います。

同様にして、音読プリントもパウチしてお風呂で音読!がいいと思います。

お風呂で漢字の読み、音読をする習慣。
机に向かって、漢字の書き取り、計算をする習慣が1ヶ月続けば、あっという間に小学1年の算数・国語は先取りできます。

この集中学習を行う時には、必ずタイマーを用意してくださいね!

机に向かってする計算、漢字練習は、最初は、ワンクール1・2分、最大で15分程度にした方がいいです。
それを何クールできるようになるか・・・是非お子様に試してみてください♪

きっと驚かれますよ。

この3冊を存分に生かすことにより、教科書レベルの問題はことごとく撃破していくことができると思います。


             −−−−− 続く −−−−−
posted by 髭親父 at 08:25 | Comment(0) | TrackBack(1) | 勉強法:しっかり兄貴編
2007年01月18日

進研ゼミが基本 (1)



進研ゼミが基本--(大学受験を小学から意識するために)

兄のブータンが、毎日の学習の基本にしていたのが、受験・補習に対応する、超有名通信添削「進研ゼミ」でした。

進研ゼミは、皆さんがよく知っているでしょうし、今更申し上げることもないかとは思いますが、小学校から大学受験を意識して「進研ゼミ」を利用する際の方法論を書いておきます。
我が家で実践した方法ですので、方法論の一つとしてご参考になれば幸いです。

まず、進研ゼミの特徴を理解しましょう!

進研ゼミは、解説が詳しいということです。別な言い方をすれば、文字数が多いと言いかえられると思います。
漫画が多い、とか問題演習が少ないとかいった批判的な評価もありますが、公立小学校、公立中学、公立高校といった順番をたどるなら、問題数などの不足といった評価は鵜呑みにする必要はないと考えます。漫画もそれなりに役に立ちますしね。(大学受験を意識した通信講座として、進研ゼミは小学講座に関しては決してZ会に引けをとらないと思います)

ですから、進研ゼミを利用すると決める時は、自分のお子さんが文字をきちんと読むという習慣がついている、ということが大前提になると考えます。


進研ゼミを中心にすえた大学受験を意識した学習法をまとめてみると次のようになります。


(1)進研ゼミは、解説をじっくり読む教材として位置づける。

(2)そのためには、国語力(漢字・言葉・文章読解力)が不可欠である。

(3)時間に余裕が出てきたら、漢字・計算などのドリルを併用する

ポイントはこの3つです。

我が家の長男ブータンはこの方法を中学2年まで採用してきました。

結果を始めに申し上げてしまうと・・・
小学時代の学力テスト(年末にあるコンピュータテスト)のグラフは常に上に(横に)くっついている状態。(最高評価)
中学時代の県内偏差値は70〜75を維持することができました。
福島県という全国でもほとんど底辺にある県内の評価ですのでその辺は割り引いて考えてくださいね。(笑い)

まぁ、進研ゼミを中心にすえた学習法でも、公立高校ならフリーパス状態で合格することはできるのは疑いありません。
(中学2年で公立高校入試突破の力は充分付くでしょう→付きました。)

それでは、この威力抜群の「進研ゼミ」をどのようにうまく利用するか、ご提案したいと思います。

(私は進研ゼミの回し者ではありませんので・・・笑い)

大学受験を意識した学習は小学校から始める。
その基本は、国語力にある。

このことを覚えておいて下さい。

               −−−−− 続く −−−−−
posted by 髭親父 at 14:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 勉強法:しっかり兄貴編
2007年01月17日

兄と妹の受験日記(このブログの方向性)



兄と妹の受験日記を現在準備中です。

東大受験を目指して、小学校から学習を開始したしっかり者の兄と
要領が良いのがとりえのちゃっかり者妹の
小学・中学の学習法をご紹介したいと思います。

性格の違う子供たちの子育て、学習法として「良い面・悪い面」双方、皆様のお役に立てれば幸いです。

髭親父の発行する、
メルマガブログ
貧乏親父の子育て日記
を合わせてご覧いただけると幸いです。



           ご訪問頂き誠にありがとうございます!


              田舎に泊まろう こと  髭親父

      ☆無料レポート:ドラゴン桜に挑む!☆

−【東大合格目標!】偏差値75を目指す親になろう(小学編)−
  http://saitazo.sakura.ne.jp/web/dragon.html 


      ☆無料レポート:30分で攻略シリーズ☆

 『中学地理:「時差計算」をかる〜くやっつけよう!
  (すぐに計算できるテンプレート付)』
  (http://saitazo.sakura.ne.jp/web/Jisakeisan.html
  30分で完璧マスターシリーズ第一弾!

 『中学数学:速さの文章題を30分で攻略』
  (http://saitazo.sakura.ne.jp/web/Hayasa.html
  30分で完璧マスターシリーズ第二弾!
posted by 髭親父 at 09:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの方向性など
2007年01月02日

福島県県立・私立高校HP(ホームページ)リンク集



福島県立高校・私立高校のHP(ホームページ)へのリンク集です。
HPのない高校に関しては学校名のみの表記で、リンクはされていません。
高校受験・学校選択の際のご参考に!

地区の並びは、管理人がいわき地区住人のため最初に持ってきました。(笑い)
高校並び順に関しては、何の関係もありません。



いわき地区 高等学校 HP
1 磐城高等学校

2 磐城桜が丘高等学校

3 平工業高等学校

4 平商業高等学校

5 いわき総合高等学校

6 いわき翠の杜高等学校

7 湯本高等学校

8 小名浜高等学校

9 いわき海星高等学校

10 磐城農業高等学校

11 勿来高等学校

12 勿来工業高等学校

13 好間高等学校

14 遠野高等学校

15 四倉高等学校

16 いわき光洋高等学校




いわき地区 私立学校 HP


1 東日本国際大学附属昌平中学校

2 磐城第一高等学校

3 磐城第二高等学校

4 東日本国際大学附属昌平高等学校

5 いわき秀英高等学校




県北地区 高等学校 HP


1 福島高等学校

2 橘高等学校

3 福島商業高等学校

4 福島明成高等学校

5 福島工業高等学校

6 福島西高等学校

7 福島北高等学校

7 福島東高等学校

9 福島南高等学校

10 川俣高等学校

11 梁川高等学校

12 保原高等学校

13 安達高等学校校

14 二本松工業高等学校

15 安達東高等学校

16 本宮高等学校

17 福島中央高等学校




県北地区 国立・私立学校 HP


1 福島大学附属小学校

2 福島大学附属中学校

3 福島大学附属養護学校

4 桜の聖母学院小学校

5 松韻学園福島高等学校

6 桜の聖母学院中学校

7 桜の聖母学院高等学校

8 福島成蹊高等学校

9 福島東稜高等学校

10 聖光学院高等学校




県中地区 高等学校 HP


1 安積高等学校

2 安積高等学校御舘分校

3 安積黎明高等学校

4 郡山東高等学校

5 郡山商業高等学校

6 郡山北工業高等学校

7 郡山高等学校

8 あさか開成高等学校

9 湖南高等学校

10 須賀川高等学校

11 須賀川桐陽高等学校校

12 清陵情報高等学校

13 長沼高等学校

14 岩瀬農業高等学校

15 石川高等学校

16 田村高等学校

17 船引高等学校

18 小野高等学校

19 小野高等学校平田分校

20 郡山萌世高等学校




県中地区 私立学校 HP


1 郡山ザベリオ学園小学校

2 郡山ザベリオ学園中学校

3 郡山女子大学附属高等学校

4 尚志高等学校

5 帝京安積高等学校

6 日本大学東北高等学校

7 学校法人石川高等学校




県南地区 高等学校 HP


1 光南高等学校

2 白河高等学校

3 白河旭高等学校

4 白河実業高等学校

5 塙工業高等学校

6 棚倉高等学校

7 東白川農商高等学校

8 東白川農商高等学校鮫川分校 

9 白河第二高等学校




会津地区 高等学校 HP


1 会津高等学校

2 葵高等学校

3 会津学鳳高等学校

4 若松商業高等学校

5 会津工業高等学校

6 喜多方高等学校

7 喜多方東高等学校

8 喜多方商業高等学校

9 喜多方工業高等学校

10 猪苗代高等学校

11 耶麻農業高等学校

12 西会津高等学校

13 大沼高等学校

14 川口高等学校

15 坂下高等学校

16 会津農林高等学校

17 会津第二高等学校




会津地区 私立学校 HP


1 会津若松ザベリオ学園小学校

2 会津若松ザベリオ学園中学校

3 会津若松ザベリオ学園高等学校

4
若松第一高等学校

5
仁愛高等学校




南会津地区 高等学校 HP


1 田島高等学校

2 南会津高等学校

3 只見高等学校 




相双地区 高等学校 HP


1 双葉高等学校

2 浪江高等学校

3 浪江高等学校津島分校 

4 富岡高等学校

5 富岡高等学校川内分校

6 双葉翔陽高等学校

7 相馬高等学校

8 相馬東高等学校

9 原町高等学校

10 相馬農業高等学校

11 相馬農業高等学校飯舘分校

12 小高商業高等学校

13 小高工業高等学校

14 新地高等学校




相双地区 私立学校 HP


1 松韻学園松栄高等学校
posted by 髭親父 at 21:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 受験データ編
2007年01月01日

福島県立高校入試 高校別目標偏差値一覧



福島県立高校入試 高校別目標偏差値一覧

※あくまでも県内模試における目標偏差値として位置付けてください。
※基本的に工業高校・商業高校は学科別の偏差値のバラつきがあります。
※単願で受験する場合、目標偏差値に3〜4プラスできていれば安心です。


高校名 / 目標偏差値
===============================県北地区
福島高校 68
橘高校 65
福島商業高校 53
福島明成高校 44
福島工業高校 54
福島西高校 58
福島北高校 46
福島東高校 62
福島南高校 59
川俣高校 41
梁川高校 34
保原高校 46
安達高校 50
二本松工業高校 44
安達東高校 37
本宮高校 43

高校名 / 目標偏差値
===============================県中地区
安積高校 67
安積黎明高校 63
郡山東高校 57
郡山商業高校 54
郡山北工業高校 53(注)
郡山高校 60
あさか開成高校 50
湖南高校 37
須賀川高校 46
須賀川桐陽高校 59
清陵情報高校 50
長沼高校 34
岩瀬農業高校 40
石川高校 36
田村高校 48
船引高校 39
小野高校 39
(注)学科によりバラつきがありますので注意。


高校名 / 目標偏差値
===============================県南地区
白河高校理数 65
白河高校普通 57
白河旭高校 51
白河実業高校 47(注)
塙工業高校 34
棚倉高校 34
東白川農商 45(注)
光南高校 44
(注)学科によりバラつきがありますので注意。

高校名 / 目標偏差値
===============================会津地区
会津高校 63
葵高校 58
会津学鳳高校 52
若松商業高校 51
会津工業高校 51(注)
喜多方高校 51
喜多方東高校 41
喜多方商業高校 45
喜多方工業高校 37
猪苗代高校 38
耶麻農業高校 31
西会津高校 37
大沼高校 42
川口高校 37
坂下高校 41
会津農林高校 37
田島高校 35
南会津高校 36
只見高校 35
(注)学科によりバラつきがありますので注意。

高校名 / 目標偏差値
===============================いわき地区
磐城高校 66
磐城桜が丘高校 61
平工業高校 58(注)
平商業高校 53(注)
いわき総合高校 48
いわき光洋高校 57
湯本高校普通 56
湯本高校英語 52
小名浜高校 38
いわき海星高校 36
磐城農業高校 42(注)
勿来高校 37
勿来工業高校 46
好間高校 41
遠野高校 34
四倉高校 38
(注)学科によりバラつきがありますので注意。

高校名 / 目標偏差値
===============================
双葉高校 52
浪江高校 39
富岡高校 37
双葉翔陽高校 43
相馬高校理数 60
相馬高校普通 49
相馬東高校 42
原町高校 55
相馬農業高校 38
小高商業高校 48
小高工業高校 42
新地高校 36



偏差値とは・・
偏差値とは、平均を50とし、その平均からどれほど離れているかを示す基準です。模擬テストなどでの難易度により、平均点数が上下するのでは、素点(実際の点数)だけでは、自分の相対的な位置が分からないために使われる統計上の基準です。
高校入試や大学入試に用いられますが、各種模擬テストによりその偏差値は変わってきます。特に大学受験の模試(進研模試・河合塾模試・駿台模試・Z会模試など様々)の場合、模試を受験する生徒のレベルが上下しますので、偏差値も大きく変動します。
福島県高校入試の場合は、問題のレベルがある程度一定化されているのと、受験する生徒数がある程度平均化されているので、大学入試の模試ほど偏差値にはばらつきがありません。


posted by 髭親父 at 16:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 受験データ編
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