宿題の嵐・・・

2007年01月26日

宿題の嵐・・・



宿題の嵐という言葉が良く似合うと思います。

娘が小学校3年・4年生の時の担任の先生は、毎日必ず宿題を出しました。
まぁ、毎日宿題を出すなんてことはどこの小学校にもあることなんですが、その宿題の量と質が桁違いだと思います。(量的にはそんなに多くはないかな・・)

まず、B5の紙に謄写版で印刷されている文字が小さい。
内容は国語、算数、音楽、図工など学校で習っていることの全ての分野に及んでいました。
それを毎日ファイリングして、ノートにその答えを書いてくるという宿題なのですが。この毎日というところがすごいと思ったのです。

手作りの宿題を毎日続けられるということは、その先生もかなりのご苦労をされていたと思います。

また、その宿題で足りないという生徒に対しては、自己申告で別な問題を準備してくれるという完璧なフォロー!
おかげさまで娘はこの先生のお陰で勉強の楽しさを知ったと思います。

毎日毎日机に向かうことなど、何の苦もなかったそうです。全部やっていくと先生が喜んで花○をつけてくれるのです。

そして、5年生になるとその先生は別の小学校に転任になり、最悪の担任を迎えることになったのでした・・・

         (この話についてはまた回を改めます)

11月7日と8日の宿題のプリントを載せておきますね。
かなり見にくい写メですが、雰囲気だけでも味わってください。



宿題11月7日全て

宿題11月7日一部

宿題11月8日全て

宿題11月8日一部
宿題11月8日音楽
宿題11月8日単位変換

今見ても感動ものですよ!
この毎日の宿題のお陰で娘は、継続的に学習することの大事さや、知識を吸収することの大切さを教えられたと思います。

「ゆとり」だなんだかんだと言う前に、子供たちにいろいろな物事をたくさん吸収してもらい、自分を発見する、自分の好きなもの、得意なものを発見する選択肢を与えることが小学校では大事であるということを改めてこの先生に教えていただきました。

そして、娘はこの宿題によって学習に開眼し、さらに自主学習を進めることになったのでした。



posted by 髭親父 at 20:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 勉強法:ちゃっかり妹
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