福島県立高校T期選抜始まる・・

2007年02月04日

福島県立高校T期選抜始まる・・



福島県立高校T期選抜入試がいよいよ明日から始まる。

それに伴い、高校生の兄貴は明日はお休み。(昨日もI期選抜の準備で課外がなかったので、結局3連休となりました。)

I期選抜については以前にも書いたことがあるのですが、改めて申し上げることにしますと・・・

まず、I期選抜が実施される以前の「推薦入試」に比較して合格基準が不明確になってしまったのではないかと考えています。
勿論何らかの基準があるとは思いますが、中学校の「調査書」(内申書)が合否に関係していることはあまりなくなったように感じます。
これは調査書の、科目に対する評価のことです。つまり、5・4・3・2・1の評点の比重が小さくなったと考えられます。

例えば進学校においては、オール5の生徒でも合格しないことなどは当たり前となっているのです。
いわき地区の進学校では「学力によるI期選抜は廃止」ということを明言しているところもあるようです。

つまりI期選抜は、スポーツ推薦だけといううことになります。

それはそれで、学力だけでははかれない能力の尊重として評価に値するとは思いますが、学力、学習を一生懸命にやってきた生徒に対する評価というものはいかがなものかと思うのです。

どうもスポーツ・芸術に対する評価を上げる一方、学習に対する評価が下がっているようにも感じてなりません。
学生は勉強が本分という考え方は今や時代錯誤なのでしょうかねぇ。
「ゆとり教育」に対する見直し、反省がなされようとしている現在の考え方に大きく反するような動きがI期選抜にはあるように思います。

まぁ勉強を一生懸命にやっている人間にとってみれば、県内の入試などというのは取るに足らない入試レベルであるということでしょうか。(それもかなりの部分当たっていることだとは思いますが)

しかし、一つだけ情けなく、そして腹立たしく思うのは、「推薦入試」の時代には中学側が合否にかかわる部分に大きな比重を占めていたのに対し、現在のI期選抜の場合、合否の選択主体が「高校側」にあるにもかかわらず、「最近のI期選抜で入学してくる生徒は、レベルが低い!」とうそぶく高校の先生がいるということです。

あなたが選んだ生徒に、あなたが責任を持つんでしょ!

大きな声で言いたいですねぇ。

I期選抜を受験なさる方々は、過剰な期待をかけないで、U期の受験もきちんと視野に入れて試験に臨んでください。


そんな状況はどこ吹く風と、わが娘は昨日から一日中・・・・・

「イラストロジック(お絵かきロジック)」に興じているのでした・・・

                      (大爆笑)


posted by 髭親父 at 13:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | ちゃっかり妹の日記
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