大学入試の倍率について

2007年02月09日

大学入試の倍率について



国公立、私立大学の入試倍率が、ここのところ毎日新聞の紙面をにぎわせています。

県立高校の入試志願者倍率に比べればさすがに高い倍率となってますが、この倍率に振り回されると危険です。

高校入試あたりだと中学校同士である程度の調整を行い、志望校変更を行わせたりもするでしょう。1.○倍などという倍率は気にするに値しないと思うのですが、そこではなく、「今年は何人落ちる・・・」などという情報を求めようとする子供たちもいるようです。その程度の場合、当たり前のことを当たり前にやっていれば、「普通に合格する」ということをもっと意識するべきでしょう。

大学受験の競争率についても倍率こそ違え、同じ感覚でいいと思うのです。私立大学の場合など、10倍以上の競争率は当たり前です。

ところが、それは「定員数=合格者数」となった場合です。
私立大学の場合は、医学部など一部の学部学科を除いては、定員の倍、あるいはそれ以上の学生を合格にするのは当たり前ですし、補欠合格まで入れると、そう大した倍率には実際にはなりません。

倍率で頭を悩ませる時間があるなら、この追い込み時に過去問などをしっかり復習すべきでしょう。

試験は、早々まぐれはありません。倍率が低いところが入りやすいわけではありません。
倍率で選ぶのなら、私立大学より、東大あたりの方がよっぽど楽だということになってしまいます。(笑い)

倍率には、足きりのラインがあるので、そのライン・点数の参考にする程度。それでいいと思います。

もうすぐ2次試験が本番を迎えますね。
できる問題を確実に見つけ、確実に仕上げる。
2次試験の鉄則ですね。むやみやたらに手を出さず、あくまでもマイペース、体調第1で臨んで欲しいものです。


posted by 髭親父 at 19:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの方向性など
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