勉強法:しっかり兄貴編

カテゴリ「勉強法:しっかり兄貴編」の記事一覧
2008年01月18日

大学受験センター試験は明日だ!

大学受験センター試験が、いよいよ明日に迫りました!

このブログを立ち上げて、子供たちの成長の記録をしているつもりが、
結局は親の自分の成長を記録しているような、そんな状況になってしまったようです。(^^;

それにしても、長いようで短い18年でした。
息子もそれを感じているようです。
そして、何故に小学生の頃から、「大学受験」を意識することが必要だったのかを、ようやく気がついたようです。

今までのテスト、高校受験、などを振り返っても
受験をしたと感じたことなどほとんどなかったでしょう。
それくらい自分の置かれていた環境が、特に学習に関しては「楽」だったということですね。
高校入試のことなどさっぱり覚えていませんからねぇ〜(苦笑)

少なくとも全国レベルで考えた時に、
今までとは全然違うということを直前になって感じ始めたと思います。
何とかなる、が実はなんともならないということが・・・

最近では私たちの住む地区にも首都圏、教育圏と呼ばれるところから仕事をしにくる方がいらっしゃいます。
その方たちの教育に対する取り組みと、地元の方の取り組みが違って、その違いで小中における成績に関しても、意識が少しずつ変わってきたような気もします。

まだ大多数を占める地元の方々は、何をあせっているんだろう・・という方も大勢いらっしゃいますが。。。。。

大学受験を迎えたときに、やはりその意識が変わると思います。

かく言う私も結局は、自分の甘さを露呈する息子の受験になってしまいましたが・・・


明日の試験、どういう結果になってくるのか。
とても楽しみです。
この結果は息子の結果であると同時に、
親の通信簿でもあるのかもしれませんね。

体調を万全にして自分の力がどれだけ通じるのか、
全力でぶつかってきて欲しいと思います。

頑張れ受験生!
posted by 髭親父 at 13:41 | Comment(4) | TrackBack(1) | 勉強法:しっかり兄貴編
2007年02月01日

計画表について

計画表は大事ですね。

そんなことは分かっている。でも計画通りに学習が運ぶということはなかなか難しいと思います。
それでは、その計画をどのように立て、実行していけばいいのかということを書いてみたいと思います。

まず、基本的に利用するのは中学校であれば、教科書、傍用問題集(数学の友など)、そして「進研ゼミ」など。

まず、それぞれの単元をいつまでに終わらせるか、余裕を持って決定しておきます。(年間計画の中の一つとしてもかまわないと思います。)
そして、予習中心では、教科書をいつまでに終わらせるかなどを前もって決めておくと良いと思います。
この長期的な計画は、なかなか思うように達成できないのが常ですね。
ですから、最初は大雑把でOKです。

問題なのは、毎日の学習計画をどうするか。
「今、何をやるのか」ということだと思います。
机に座って、「今日は何をやるのか」と考えているうちに学習時間が終わってしまっては元も子もありませんから・・(笑い)

1日の学習時間をざっと割り振ることから始めればいいと思います。

7時--------8時--------9時--------10時--------11時
   英語     |  数学    |  理科  |

などと、「毎日」机に座ったらすぐに、自分の時間割を書きます。
英語、数学は毎日。理科、社会、国語は残りの時間・・・・・
などと自分のスケジュールを決めておくのです。
そして、机に座ったら無駄な時間を省いてこの時間割に基づいた教科の学習に入ればOKだと思います。

こんな時間割書くだけ無駄! と思われるかもしれませんが、1・2分で書いておくのと書いてないのとでは、意識が違ってきます。何も書いておかないと、ちょっとつまずいたりすると、ずるずる時間だけが過ぎて、結局1教科だけで終わってしまった・・・などということにもなりかねません。

あくまでも毎日のスケジュールは、自分自身のペースと、集中力を高めるためのものだと考えてください。

意外に予定通り、あるいは早く終わったりしますよ!
posted by 髭親父 at 08:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 勉強法:しっかり兄貴編
2007年01月21日

進研ゼミが基本 (4)

進研ゼミ、赤ペン先生へのこだわり最終回です。


進研ゼミ、赤ペン先生にこだわる理由は、私の職業が寺子屋を営んでいるのが一因なのです。
ありていに申し上げるなら、月謝を頂いているお子さんたちに「自学自習」の大事さを解いているのに、我が子が自学自習をできないようではどうしようもないでしょ・・・(苦笑)

そんな訳で、「自学自習」を如何にやらせるかというところに重点を置いた学習法を試行錯誤したすえにたどり着いたのが赤ペン先生ことチャレンジ、進研ゼミだったのです。

ですので、親御さんがお子さんにと自学自習の習慣付けが行える家庭の親御さんは勿論(笑い)うちの寺子屋にはお子さんを預けたりはしません。
少なくとも小学生のうちは、自分の手で学習の習慣化をしたいと言って帰っていきます。(だから塾生が少ない・・・・・あんまり関係ないですが・・・)

職業柄たくさんの教材は揃えてはいるんですが、自分の子供たちが、結局使った教材といえば、小学生時代は、

進研ゼミ
蔭山式学習プリント
漢字検定過去問集・分野別問題集
位でしょうか。

小学生は暇なんで(爆笑)、漢字なんかにも興味を持つと、早いです覚えるのが。

蔭山式学習プリントの使い方は、別に改めて書くことにしますが、漢字検定について申し上げると、小学生で漢字検定2級を取ることは完全に可能です!

この辺にくると勉強をしているより、漢字で遊んでいるという感覚ですね。

でもこれこそが、「受験力」を鍛えることだと思うのです。

他人から見れば、かなり「がり勉」をしている様に見えるのでしょうね、きっと。しかしながら、当の本人から見れば、ゲームボーイをやっている感覚ですから。(大笑い)

皆さんが皆そろって、同じ価値観を共有するとはさらさら思ってもいませんが、この小学校の時の習慣、

机に座る習慣
お風呂を利用する習慣(音読など)
ストップウォッチを学習に持ち込む習慣

これらが、やがて中学校、高校へと向かう時に大きな力となってくるのです。

スポーツ選手が、走り込みや基本運動を重視するのと同じかも知れませんね。

継続は力なり、この言葉がずしりと重い言葉だということを是非とも小学生のうちに頭に叩き込んで欲しいものです。
posted by 髭親父 at 08:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 勉強法:しっかり兄貴編
2007年01月20日

進研ゼミが基本 (3)

進研ゼミが基本もいよいよ佳境に入ってきました。

「1学年進めて何の得があるのか?」

大きな疑問ですね。
世間では早期教育は、だめだ、もっとやることが他にあるだろう・・・
運動・芸術などなど、勿論運動を第一、ピアノを第一、絵を描くことを第一と考えている方、その趣味、習い事を通して子供を育てるという考えをお持ちの親御さんの考えを否定しているわけでは全くありません。

その子供を育てる一つの柱としての「学習」を考えたいと思っているだけです。

子供たちはそれぞれ光り輝く個性を持っています。
自分の好きなことを伸ばせばいいわけです。
その選択肢の一つに学習があってもいいのではないかという考えなのです。

まして、お子様と一緒になって親御さんが「自学自習の習慣」を一緒に育てるというのは、まさしく我が子の教育として素晴らしいことだと思います。
「知識」を植えつけるだけの教育ではないのです。

私はこのこと、つまり学習を通して人間を育てる力を、勝手に「受験力」と呼んでいます。私が発行するメルマガで最初に使った言葉です。

この「受験力」をつけることこそが、子供たちの視野を広げ、自立への道を拓くと考えています。

その基本教材として、進研ゼミはまさしくピッタリの教材だと思います。
前述したように、「ベネッセの進研ゼミはマンガが多い、問題量が少ない」などという評価もありますが、子供の立場からすれば、とっつきやすい教材だと私は思います。(何せ親にも優しい教材ですよ!:笑い)

学習塾などと併用するのであれば、あまりに贅沢な解説となりますので、お奨めはしませんが、少なくとも親御さんと導入時に二人三脚で「自学学習」を習慣化するにはもってこいの教材です。

我が家では、子供たちは1学年先取りで結局小学6年生で、中学1年まで終わらせることができました。

その成果については、昨日申し上げたとおりです。

特に圧巻は、小学6年生時に受験した県内模試です。
(中学1年生を対象にした模擬テスト、「新教研」です)
これで、220以上の点数をたたき出しました。
理科・社会は、進研ゼミの教材のみです。小学生ですから、教科書も勿論ありません。それでもこの得点をあげることが可能だったわけです。

なぜ、私が解説の詳しい、文字数の多い、マンガが多い、この進研ゼミにこだわったのか・・・・・

これについては明日詳しく書いてみます。


          −−−−− 続く −−−−−
posted by 髭親父 at 07:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 勉強法:しっかり兄貴編
2007年01月19日

進研ゼミが基本 (2)

進研ゼミを中心にすえた学習法のポイントは、

「国語力」であると前回申し上げました。

それでは、何故「国語力」が大事なのか、また、具体的にはどのような学習方法で進めていくのかについて書いてみます。

進研ゼミを予習に最大限生かす!

このために「国語力」(当初は漢字力)が必要になります。

予習に最大限生かす、とは・・・・・

1学年先取りしてしまう、ということです。

つまり、小学1年生の時に、小学講座の2年生を受講するということです。

何か大掛かりな作戦のようですが、実は大したことはありません。

小学1年生の教科書を見てください。
算数にしても、国語にしてもかなり薄めの教科書。漢字の学習に至っては、わずか80字程度しか小学1年生には充てられていません。

ですから、小学1年生の夏休みまで、スタートダッシュをかけます。すると小学1年生の学習+2年生の1学期の学習は終えてしまうはずです。

このスタートダッシュの時期をうまくお子さんを乗せて、成功すれば後はどんどん自学学習に弾みがつくことでしょう。

1週間に10時間程度の学習時間が習慣化できているなら、夏休みまではかかりません。まして、幼稚園・保育園などで入学前に学習準備のできているお子さんならなおさらです。

問題は、この入学前学習準備が上手に行き過ぎて学校の授業が分かりすぎて「面白くない」という状況を作らないことです。

どんどん面白い知識が吸収できる時期なんだということをお子さんに意識させることだと思います。「詰め込み」「ゆとり」などということを言っている場合ではないのがこの時期だと思います。

たいていの場合、この時期のお子さんは何でも、短期間に吸収できる素晴らしい時期です。
「自分の子が天才ではないか?」と親馬鹿になる時期でもあります!(笑い)

この時期にサッと「ゆとり教育」を逆手にとって、自学学習のできる子供作りを家庭で行ってしまうことこそ得策だと思います。

このスタートダッシュに利用するためのお奨めできる教材が、陰山式の教材です。

小学スタートダッシュ

徹底反復新漢字プリント―小学校全学年徹底反復音読プリント―陰山メソッド 小学校全学年徹底反復陰山メソッド学年別読み書き計算プリント 1年 (1)陰山英男の徹底反復シリーズ  徹底反復「計算プリント」<小学校全学年>

全学年対応版を購入しておけば、進研ゼミ受講開始後も利用することができますので、大変便利です。

全ての教材が必ずしも必要ではありませんが、

○徹底反復新漢字プリント―小学校全学年
○徹底反復音読プリント―陰山メソッド 小学校全学年
○徹底反復「計算プリント」<小学校全学年>

この3冊を徹底して繰り返せば、必要充分です。

さて、その方法ですが・・・
計算は時間を決めて(10分単位で)、とにかく繰り返すこと。だらだら、何時間もやらせてはいけません。
徹底反復漢字プリントは、ページをコピーし、パウチします。
それをお風呂に持ち込んで、漢字の読みを徹底練習します。小学1年の漢字が全て含まれた文章が、わずか17文!その中に1学年の漢字が全て含まれています。読みだけなら1週間もあれば充分すらすら読めるようになるはずです。
(ページにして2ページ!コピーして裏表でパウチすれば1枚です!)

如何に1学年分を先取りするのが簡単か分かると思います。

同様にして、音読プリントもパウチしてお風呂で音読!がいいと思います。

お風呂で漢字の読み、音読をする習慣。
机に向かって、漢字の書き取り、計算をする習慣が1ヶ月続けば、あっという間に小学1年の算数・国語は先取りできます。

この集中学習を行う時には、必ずタイマーを用意してくださいね!

机に向かってする計算、漢字練習は、最初は、ワンクール1・2分、最大で15分程度にした方がいいです。
それを何クールできるようになるか・・・是非お子様に試してみてください♪

きっと驚かれますよ。

この3冊を存分に生かすことにより、教科書レベルの問題はことごとく撃破していくことができると思います。


             −−−−− 続く −−−−−
posted by 髭親父 at 08:25 | Comment(0) | TrackBack(1) | 勉強法:しっかり兄貴編
2007年01月18日

進研ゼミが基本 (1)

進研ゼミが基本--(大学受験を小学から意識するために)

兄のブータンが、毎日の学習の基本にしていたのが、受験・補習に対応する、超有名通信添削「進研ゼミ」でした。

進研ゼミは、皆さんがよく知っているでしょうし、今更申し上げることもないかとは思いますが、小学校から大学受験を意識して「進研ゼミ」を利用する際の方法論を書いておきます。
我が家で実践した方法ですので、方法論の一つとしてご参考になれば幸いです。

まず、進研ゼミの特徴を理解しましょう!

進研ゼミは、解説が詳しいということです。別な言い方をすれば、文字数が多いと言いかえられると思います。
漫画が多い、とか問題演習が少ないとかいった批判的な評価もありますが、公立小学校、公立中学、公立高校といった順番をたどるなら、問題数などの不足といった評価は鵜呑みにする必要はないと考えます。漫画もそれなりに役に立ちますしね。(大学受験を意識した通信講座として、進研ゼミは小学講座に関しては決してZ会に引けをとらないと思います)

ですから、進研ゼミを利用すると決める時は、自分のお子さんが文字をきちんと読むという習慣がついている、ということが大前提になると考えます。


進研ゼミを中心にすえた大学受験を意識した学習法をまとめてみると次のようになります。


(1)進研ゼミは、解説をじっくり読む教材として位置づける。

(2)そのためには、国語力(漢字・言葉・文章読解力)が不可欠である。

(3)時間に余裕が出てきたら、漢字・計算などのドリルを併用する

ポイントはこの3つです。

我が家の長男ブータンはこの方法を中学2年まで採用してきました。

結果を始めに申し上げてしまうと・・・
小学時代の学力テスト(年末にあるコンピュータテスト)のグラフは常に上に(横に)くっついている状態。(最高評価)
中学時代の県内偏差値は70〜75を維持することができました。
福島県という全国でもほとんど底辺にある県内の評価ですのでその辺は割り引いて考えてくださいね。(笑い)

まぁ、進研ゼミを中心にすえた学習法でも、公立高校ならフリーパス状態で合格することはできるのは疑いありません。
(中学2年で公立高校入試突破の力は充分付くでしょう→付きました。)

それでは、この威力抜群の「進研ゼミ」をどのようにうまく利用するか、ご提案したいと思います。

(私は進研ゼミの回し者ではありませんので・・・笑い)

大学受験を意識した学習は小学校から始める。
その基本は、国語力にある。

このことを覚えておいて下さい。

               −−−−− 続く −−−−−
posted by 髭親父 at 14:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 勉強法:しっかり兄貴編
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